会社情報

企業理念

あらゆるフィールドにおいて医療や介護の相談ならびに連携を支援することでシナジー社会を生み出し、地域社会の発展に貢献します。

代表挨拶

労働人口減少の波が押し寄せ、業種問わず人材確保とその維持に悩まされない職場はほとんどないでしょう。さらには、少子高齢化社会におけるビジネスケアラーの介護離職が第二波となって押し寄せ、いよいよ耐え難い状況になることも容易に想像ができます。経営者から見た景色、職員から見た景色、何れも等しく非常に厳しいものです。

私は今まで長らく医療機関や介護機関のなかで活動してまいりましたが、今後はその垣根をシームレスに拡げて支援を始めます。そして、今まで以上に様々な立場の多くの人々のお悩みにお応えし、ひとりでも多くの人が〝悩まずに安心して眠れる日々〟を送れるようサポートしてまいります。
代表社員 藤原 孝史

代表プロフィール

代表社員
藤原 孝史

北海道釧路市出身の登別室蘭育ち、室蘭栄高等学校からの東北学院大学卒。

2006年、設計士として建設コンサルタント業界に従事していたが、社会福祉士資格を取得して業界転職。医療法人社団土田病院(札幌市中央区)で、医療ソーシャルワーカーとして地域医療連携室を構築、患者や家族への医療相談支援、入退院支援のための院内連携及び院外連携、集患のための営業活動や医療ソーシャルワーカー協会活動、病院経営管理業務などに従事。

2013年、㈱メディカルシャトー(白ゆりグループ)の高齢者複合型介護施設における、サービス付高齢者向け住宅の立ち上げに参画、管理者としてマネジメント、営業活動を牽引。その後、新たな介護施設の立ち上げ及びマネジメント、営業活動等を手がける。

2016年10月、函館市委託事業(地域福祉推進中心市街地賑わい創出新規事業)「ふらっとDaimon(市民が集う空間)」の立ち上げ及びマネジメントを担い、高齢者大学の設立運営及び市民が集う数々のワークショップやイベントを企画、様々な角度からの営業活動により年間集客数4万6,400人を記録。

2017年10月、有床診療所のマネジメントと営業活動、ならびに訪問診療クリニックの立ち上げ及びマネジメント、営業活動を担う。

2021年8月、医業経営コンサルタントに参画。病院や訪問診療クリニック、介護グループ、訪問看護事業所、訪問介護事業所、老人保健施設の運営支援ならびに営業体制構築支援、病院事務長としてのハンズオン支援等を担う。

2024年4月、あらゆるフィールドにおいて医療や介護の相談ならびに連携を支援することでシナジー社会を生み出すために、合同会社地域医療連携ラボを設立し、代表社員に就任。

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会社概要

会社名
合同会社地域医療連携ラボ
設立
2024年4月30日
代表社員
藤原 孝史
所在地
〒064-0917
札幌市中央区南17条西15丁目2-3-606
090-9525-2528
主な事業内容

●産業ソーシャルワーカー支援(一般企業対象)
●地域医療連携支援(医療系機関集患営業・連携構築)
●医療相談・地域連携支援(地方医療機関遠隔サポート)
●商品やサービスの販売代理及び取次業務

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20xx年xx月xx日
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札幌市中央区南17条西15丁目2-3-606
合同会社地域医療連携ラボ